非モテ港区若手サラリーマン ヒデトの奮闘記

港区勤務の若手サラリーマン ヒデトの恋愛、仕事、価値観などについての雑記ブログ。

マッチングアプリのすすめ~まずはアプリをDLしよう~

こんばんは、ヒデトです。
今回は、マッチングアプリで100人と会った私がマッチングアプリをするべきだ、という想いについて綴っていきたいと思います。

 

恋愛経験の少ない人こそ、マッチングアプリをするべきだ!

 
私は、マッチングアプリを社会人になってから始めました。
それまでは人並みの恋愛経験しかなく、大学に入ってサークルで初めて彼女ができて、そのあと別れて別の子と付き合って、みたいな。
いわゆる”普通”の学生の恋愛経験だった。
会社に入る前に学生時代に付き合っていた子とはお別れし、社会に出ました。
社会に出ると、本当に出会いがない!
その後、なんやかんやあってマッチングアプリを始めました。
 
詳細は、以下のブログ参照
 

 

100人の女の子と会った経験を踏まえて、マッチングアプリをしたほうが良い理由

 

■異性との出会いの数が、普通に生活しているときとは桁違い

 
これはなんとなく想像がつくと思いますが、普通に生活しているときは、自ら積極的に出会いの場(合コン、紹介、ナンパバーなど)に行かない限り、ほとんど異性との出会いってないですよね。
でも、マッチングアプリなら毎日のように新しい異性と出会います。
(マッチングしないと出会えない!というのは、写真やプロフィールをしっかり工夫してみましょう)
異性の母数が増えれば、自分のタイプの人と出会う可能性も高まりますよね。
また、異性慣れすることでいざタイプの人と会ってもちゃんと話せるようになっていると思います。
 
 

■他者の視点が身に付く

 
上で写真やプロフィールをしっかり工夫しましょう、と書きましたが、これはつまり他者(特に異性)から見た自分がどう映っているかを真剣に考えましょう、ということなんです。
普段生活しているときは全く気にしないこの視点ですが、自分の写真やプロフィールがどうやったら異性に対してよく見えるか、ひいては自分の身なりなんかも気にしてくるわけです。
特にマッチングアプリは男性はお金がかかるケースが多いので、なるべく低コストで結果を得たい、というインセンティブが働くはずなので、この効果はてきめんだと思います。
 

■恋愛で傷をつくことがなくなる

 
最初にも書きましたが、マッチングアプリをやっていると普通に日常生活を送っているだけの時とは段違いに異性と出会う機会が増えます。
そうすると、失恋の数も増えてくるわけです。
普段の日常生活だけで異性と出会う状態では、いかんせん母数が少ないことから「この人しかいない!」と非モテコミット(※)してしまいがちです。
そんなときの失恋は本当につらいですよね。わかります。
しかし、マッチングアプリをやって、異性と鬼のように逢瀬を重ねていると、オンリーワン中毒(※)に陥ることがなくなります。これ本当です。
恋愛の傷って本当にやっかいで、ひどいときは仕事や他の生活に影響を与えてくることがあるし、本当に避けられるものなら避けたほうが良い傷だと思います。
(恋愛の傷をいやすには。。。みたいなサイトって本当に多いですよね)
また、失恋をこじらせてストーカー化したり、復縁させ屋なんて商売があったりと、よくない方向へ人を向かわせるものだと思います。
 

 

マッチングアプリを始めて、生活の質はよくなった

 
自分はマッチングアプリを始めて、良かったと思っています。
異性との出会う数は増えたし、素敵な子とも会えました。
お別れは少しつらいけど、昔出会いが少なかったころに負った傷に比べれば全然かわいいもんです。
 
まあ、失恋の傷って大事な感情かもしれないし、失恋してあまり傷を負わない、というのも情緒がない気もしますけど。
それでも、テクノロジーが恋愛の仕組みを変えたマッチングアプリを私はおススメします。
まずは、アプリをDLしてみましょう。