非モテ港区若手サラリーマン ヒデトの奮闘記

港区勤務の若手サラリーマン ヒデトの恋愛、仕事、価値観などについての雑記ブログ。

バラエティ感想_マツコ会議「5/12(土)ボイストレーニングスクールから中継!」

こんばんは、ヒデトです。

昨日5/12(土)放送のマツコ会議で、ボイストレーニングスクール「スイッチオブボイス」でのレッスン風景が紹介されていました。

 

www.ntv.co.jp

声で悩んでいる人って結構多くて、そんな悩みを抱えた人がこのスクールに集まっていました。

僕も結構声では悩んでいて、初めて自分の声を聴いたときは

 

「誰このきもいの?」

 

とすら思いました。

 

思っていた3倍くらい声が低く。

さらにあまり笑わない青春時代を過ごしており、口をあまり開けずに発声する癖がついてしまったためか想像の4倍声がこもっていました。

 

これではいかん、と思いそれ以来意識したときは口を大きく開けるようにしています。

 

しかし、だいたい気を抜いているので結局声が低い、こもっている、というのは変わっていない気がします。

 

なので、同じ悩みを持った方に今回番組で紹介されていた声に改善についてご紹介したいと思います!

 

目次

 

 

下唇は下げるな!

 

発声するには、下唇を下げるのではなく上唇を上げてしなければいけないそう。

・顔が垂れ下がってしまう

・のど周りの筋肉を使ってしまうので、疲れる

 

↓下唇を下げないように発生するレッスン風景

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このレッスンは、唇を使って発声しなければならない「ま行」を使ってレッスンしてみました。

実際やってみると結構難しい。

 

 

表情筋を鍛えよう!

 

下唇を使って発声している人は、頬のあたりの表情筋が「お亡くなり」になっているそう。

僕も口角が結構下がっており、表情筋を鍛える必要があるな、と思い番組で紹介されていた

「手で表情筋を鍛える」

ということをやってみることにしました。

 

脳から頬のあたりに神経が飛んでいかないようになってしまっているので、手で押さえて筋肉に覚えさせるようにするそう。

 

↓ほほのエラの下あたりを強く押す

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そして、鼻腔を響かせてしゃべれば、声がこもらず、高く発声できるようになるそう。

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なので、まずは頬のあたりの筋肉をおさえるトレーニングしてみようかな、と。

 結構いたい。

 

↓今回紹介されたボイストレーニングスクール、「スイッチオブボイス」の授業スケジュール。

僕もさっそく申し込んでみました。

 

www.street-academy.com